こんにちはトワテラス株式会社のお祭り好き(ワッショイワッショイ)です。
ミッションである「生産性の向上に資することで永久に輝く社会の構築に寄与する」を遂行するためALLY-PRO🄬(アライプロ)を開発し業務効率と営業支援の実現のために展開しております。今回、紹介させていただくのはALLYオートスケッチから実現できる業務効率と営業支援です。では、実際にどのような業務効率や営業支援なのかと言いますと、新しい賃貸物件を掲載する際に間取り図が必要になりますよね。その間取り図を作る時、実際にお部屋へ行き、メジャーなどを使って距離を測るなどして、メモ書きを残し、オフィスに戻って作成!このような形になっていると思います。おおよそ、1kのお部屋で移動時間なども含めると最大で長くても1時間ぐらいかかってしまうのではないでしょうか。これではなかなか業務効率とは言えず、営業支援にもなっていない可能性がございます。そこでもっと手軽に間取り図を作成できるツールがALLYオートスケッチです。ALLYオートスケッチは、タブレットの機能であるLiDAR機能(レーザーの光の反射を利用してモノなどの距離を測定する機能 ※機種によっては搭載されていない場合あり)を活用します。それは、お部屋へ行き、タブレットをかざしてお部屋の四角をLiDAR機能で測ることで、自動的に間取り図を作成できちゃうんです!慣れてくれば所要時間は10分ぐらいなんてことも可能です。つまり、ALLYオートスケッチで間取り図作成を行うことで、作成時間の短縮が可能で、さらに今までよりも早く新しい物件を掲載することができます。まさに業務効率ですよね。さらに時間が短縮できた分、営業に力を入れることができるので営業支援も可能なのです。このように普段当たり前だと思っている作業にちょっとの工夫やアレンジを加えるだけで業務効率と営業支援をすることができるのです。ALLYオートスケッチの業務効率や営業支援に関しましては、弊社のYouTubeチャンネル・トワテラスTVのエピソード4にて説明しておりますので合わせてこちらもどうぞ♪