こんにちはトワテラス株式会社のニッキ(少年隊ではなく、テニスの錦織選手に憧れてます)です。
さぁ、今日も大絶賛(目標です)の不動産用語の紹介ですが、今回は!「スケルトン・インフィル」です!(あれ、なんと!の下りがない…)。
カタカナ言葉は難しいよ…そんなことを言うと、錦織選手の恩師でもある松岡修造さんから「苦しいか?笑え!」って言われそうですね。まあ、テニスの話はこの辺にしといて、「スケルトン・インフィル」ですが、こちらは建物を建てる際に用いる工法の1つで、柱や梁などの部分と、内装や設備などを別々に作成する工法です。スケルトン・インフィル構造は、内装の自由度が高く、さらに建物も長持ちしやすいので、最近では人気がございます。決して、テニスの技ではありませんので…